Eriです。
あなたが容姿のコンプレックスを改善して
自信を取り戻すための情報を発信します^^*
ニキビの悪化は、無意識にしてしまう肌への刺激が原因になる事が多いです。
ついやってしまいがちな刺激を与える行為について、
注意点を踏まえて説明していきます。
目次
とにかく刺激しない事
ニキビ・肌荒れを悪化させない為には、
刺激を与える行為をしない事が重要です。
清潔じゃない手で触らない
基本的な事ですが、
ニキビを直接触ってしまうのは良くありません。
手には多くの菌が付着しています。
清潔でない手で肌を触っていると、
ニキビに菌をこすりつけているようなものです(;^ω^)
でも、無意識に触ってしまう気持ちも分かります。
気になっている事だからこそ、
無意識のうちに触ってしまうのですよね。
けれど、
手には菌がたくさん付着している。
という自覚を持って、触るのをぐっと我慢するしかありません。
薬を塗ったりする場合に
どうしても触らないといけない時は、
・手を洗う
・お風呂で触る
など、清潔な時に行うようにしましょう。
せっかく治りかけのニキビも、
不潔な手で触ったことが原因で
炎症を起こしてしまう場合があります。
気になるのは分かりますが、外出中などは特に
顔に触れないように心がけてくださいね。
家にいるときは髪の毛を肌に触れさせない
先ほどは、手には多くの菌が付着しているから
不潔なまま直接肌に触るのは良くない。
とお話ししましたが、
髪の毛にも汚れなどが多く付着しています。
その為、髪の毛がニキビに触れている事が原因で、
なかなかその個所のニキビが治らなかったり、
同じ個所に繰り返し出来るニキビの原因になったりします。
おでこのニキビがそのよくある例です。
前髪でニキビを隠そうとするので、
その髪の刺激で治りにくくなってしまいます。
本当は常に髪の毛がニキビに
触れないようにするのが一番良いのですが、
ニキビはなるべく隠したいですよね。
私自身、学生の頃はいかにニキビをうまく
髪型で隠すかに必死になっていました(;^ω^)
風が吹いた時は髪を手で押さえて
ニキビが見えないようにするくらい、
見られることに抵抗がありました。
しかし、
髪が常にニキビに触れているのは良くない事です。
じゃあどうすればいいのか?
それは、
家にいるときには常に髪の毛が顔に触れないようにする
という事がポイントです。
髪の毛が長いのなら、髪を結ぶ。
髪を耳にかけて、前髪はピンで横に止める。
髪が短いのなら、
ヘアバンドなどで前髪から一気に上に上げる。
というように、
髪の毛が肌に触れない状態にしましょう。
肌への刺激を軽減して、
ニキビが悪化するのを防いでくれます。
家族しかいない状況であれば
他人の目を気にする必要もありませんよね^^*
個人的には、ヘアゴムとピンを使って
髪の毛をまとめる方法をおススメします。
ヘアバンドをしていると、急にお客や宅配が来た時に
バンドを外しても髪の毛に跡がついてしまうのです(;^ω^)
ヘアゴムとピンだったら、
外しても跡が付きにくいのでおススメです♪
まとめ
注意しているつもりでも、
色んな状況で肌には負担がかかっています。
なるべく刺激を与えないように意識して、
ニキビの悪化を防ぎましょう^^*
何か聞きたい事や相談があれば、
いつでも連絡してくださいね。
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